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zoom RSS 映画 『俺たちに明日はない』 驚きのラストシーン 一斉射撃の衝撃

<<   作成日時 : 2018/06/22 15:34   >>

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画像

公開   1967年

配給   アメリカ
   
監督   アーサー・ペン

アカデミー賞 助演女優賞、撮影賞受賞


ボニー・パーカー 

1910年 テキサス生まれ

1931年 ウェートレスをしていた


クライド・バロウ

農家に生まれ 若くして犯罪に手を染める

強盗で2年間服役 1931年に出所


1931年―大恐慌時代のアメリカのテキサス。

刑務所を出てきたばかりのクライド(ウォーレン・ベイティ)が

駐車中の母の車を盗もうとしていた時、

自宅の2階から声をあげて邪魔をしたのが、

娘のボニー(フェイ・ダナウェイ)だった。


それが二人の最初の出会いだったが、

平凡な生活に退屈していたウェートレスのボニーは、

クライドに興味を持ち、

クライドが彼女の面前で食料品店の強盗を働くことで更に刺激される。


二人は車を盗み、クライドの計画した銀行強盗に加担し、

次々と場所を移動しながら盗みを繰り返してゆく。

クライドはボニーの気の強さに、

ボニーはクライドの図太さに惹かれ合う。


やがて、頭の鈍いガソリンスタンドの店員C・W・モス

(マイケル・J・ポラード)を車の整備係として加え

仲間は三人になるが、

銀行強盗の最中、C・Wのミスによりクライドは殺人を犯してしまう。

面の割れていないボニーを帰そうとするクライドだったが、

ボニーは残ると言い張る。


やがて一味はクライドの兄・バック(ジーン・ハックマン)と

その妻・ブランチ(エステル・パーソンズ)を加え5人となる。


一行は手配書が行き届かないと思われるミズーリに移るが、

忽ち警察に隠れ家を突き止められ銃撃戦の末に難を逃れるが、

ボニーとブランチの女同士の諍いが始まる。


ボニーとクライドの強盗団はバロウズ・ギャングとして

新聞で大々的に報道されるようになる。


ある日、彼らはミズリー州で車を止めて用事をしているとき

テキサス・レンジャーの一人ハイマー(デンヴァー・パイル)が

賞金稼ぎの目的で近づいてきたのを捕らえて手錠を掛け、

バロウ一味と仲よく写真に収まっている姿を撮って、

各新聞社に送ることにした。

それだけに止まらずふざけてボニーが唇をハイマーに押し付けたので

ハイマーが唾をかけると、

これを見ていたクライドが怒って、ハイマーを痛めつけ池に漂流させるー

このことがハイマーの執念となって後の結末に繫がってゆく。


銀行強盗を更に重ねる一行だが、

貧しい銀行の客からは金を奪わないそのスタイルは、

世界恐慌時代のロビン・フッドとして持て囃された。

銀行強盗後、

金の分け前のことでまたしてもをボニーとブランチの諍いは重なった。


この時期、ホームシックになったボニーのため、

一行は彼女の故郷に向かうが、

ボニーの母は犯罪者となった娘に冷酷な態度を取る。


アイオワに移った一行は、

滞在中のモーテルでボニーとブランチの諍いを止めさせる意味合いで

兄夫婦とC・Wに数キロ手前にあるチキンの店に買い物を頼んだが、

これがとんでもない結果をもたらすことになった。


買い物代金支払いの時、

C・Wが上着のポケットからお金を出そうとして、

ズボンのベルト前側に挟んでいた拳銃を店の客に見られてしまい、

C・Wたちが車に戻ったのを見計らって、客は保安官に通報した。


その夜、モテルは警官隊に包囲される。

装甲車まで出動し激しい銃撃戦が展開され、

バックとブランチは重傷を負ってしまう。


その場はどうにか包囲網を突破して広場で一晩過ごしたが、

翌朝に再び急襲され、

負傷しながらもクライド、ボニー、C・Wは何とか逃げ出したが、

バックは死亡し、ブランチは逮捕される。


三人は隠れ家を求めて逃走を続け、

そして唯一名前の知られていないC・Wの

父親アイヴァン(ダブ・テイラー)の農場に辿り着く。

一行はそこで傷が癒えるまで潜伏することになった。


アイヴァンの農場で束の間の安息を楽しむボニーとクライド。

ボニーは自分たちのことを詩にまとめ新聞に投稿する。

それを読んで喜ぶクライドはついにボニーと結ばれる。


一方その頃、警察に拘留されていたブランチは、

復讐に燃えるテキサス警備隊のハイマーに言葉巧みに誘導尋問され、

C・W・モスの本名を喋ってしまう。


また、ボニーとクライドを匿うアイヴァンも

内心は二人のことを快く思わず、

子供可愛さに警察と司法取引を交わす。


怪我から回復した後、

買い物をするため車で街へ買い物に出かけた三人は、

帰るときにC・W・モスの姿が見えないのでボニーは探そうとするが、

テキサス・レンジャーたちの姿が目に付いたので

一旦農場に戻って再度迎えに行くことにした。


農場でアイヴァンに笑顔で迎えられた二人は考えもしなかったろう〜

雑木の陰に隠れて待ち伏せしていたハイマーたちの

一斉射撃による銃弾がボニーとクライドに雨あられと降り注いだ・・・・・



映画のラストシーンにおいて本作の残した衝撃は

計り知れないものがあるだろう。

大量の弾丸を浴びながら踊るように倒れた身体が

静止することなく小刻みに動く。


若かりし頃観た驚きのラストシーンが

またもや胸に迫ってきて

何とも言いようのない感覚に襲われてしまった。







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