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zoom RSS 映画 『暗くなるまで待って』 ブロードウェイで大ヒットした舞台劇の映画化

<<   作成日時 : 2017/11/27 17:23   >>

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制作年  1967年  

制作国  アメリカ  

原作   フレデリック・ノット

監督   テレンス・ヤング

出演者  オードリー・ヘプバーン、アラン・アーキン、リチャード・クレンナ


カナダからニューヨークに帰る途中に飛行場内で知り合った女・リサ

(サマンサ・ジョーンズ)から、

夫のサム(エフレム・ジンバリスト・ジュニア)が

人形を無理やり預かされて来たことで、

盲目の妻・スージー(オードリー・ヘプバーン)は、

思いがけない事件に巻き込まれていった。


サムもスージーも知らないことだったが人形の中には、

ヘロインが縫いこまれていたのだ。


そのヘロインを取り戻すべくマイク(リチャード・クレンナ)、

カリーノ(ジャック・ウェストン)、

そして犯罪組織のリーダーであるロート(アラン・アーキン)の3人が、

スージーのアパートに集まった。

スージーは留守だった。

3人で部屋中探しまわったが、人形はどこにも見つからなかった。

そこへスージーが帰宅したが、

盲目の彼女は、3人がいることに気がつかなかった。


その翌日、妙な予感からスージーが止めるのもきかずに、

サムはニュージャージーに仕事に行ってしまった。


サムが出ていって間もなく、

スージーはサムが煙草の火を消し忘れていったのが煙を出して、

見えない彼女は恐怖から大声で叫び、そして消防署に電話をした。

そこへマイクがサムの海兵時代の仲間と偽って入って来て、

火を消し止め、人形の在り場所をと思ったが、

いつもスージーの手伝いをしてくれる、

グロリア(ジュリー・ヘロッド)という少女が入ってきたので、

引き上げざるを得なかった。


しばらくしてグロリアが買物に出たあと

今度はロートが初老の男に化けて現れ、

自分の息子の妻がよその男と不貞を働いているらしい。

その相手がどうもサムらしいといい、

不貞の証拠を探すふりをして部屋中をかき回したが、

やはり人形は見つからなかった。


そこへ再びマイクが忘れ物をしたという口実で入ってきて、

乱暴者を送り出してやろうと警察に電話をした。


だが、呼ばれて入ってきたのは警官を装ったカリーノだった。


いったん外に出たロートは今度は、老人の息子として再び入ってきて、

サムがもし人形を持っていたら、サムの命は危ないとスージーを脅した。


ロートが帰ってからスージーはマイクに、

確かにサムが人形を持って帰ってきたが、

それがどこにあるのかを自分は知らないと話した。

マイクはもしスージーが人形を探したら、サムの安全は守ると言った。


マイクが帰って間もなくグロリアが買物から帰った。

彼女の腕には問題の人形が抱かれていた。

スージーは喜んでマイクにそのことを知らせたが、

その直後、自分は3人に騙されているのだということに気づいた。


スージーはサムへの連絡をグロリアに頼み、自分は警察に電話をした。

だが、電話線はすでにロートに切られていた。

1人残された自分を守るためスージーは部屋の明かりを、

次々と壊していった。


やがて3人はやって来たが3人は仲間割れを起こしており、

カリーノとマイクはロートに殺されてしまった。

ロートは部屋にガソリンを撒き、

マッチで紙に火をつけたものをスージーに近づけて脅す。

スージーは人形を取り出す様子を見せて間を置き、

突然、ロートの正面に立ちロートの顔に向かって植木鉢の水を振りかける。

これが実は水ではなくスージーが事前に定着液に入れ替えたものだった。


スージーは台所のナイフを手にし、闇の中でロートと対峠。

ロートからマッチを奪い攻守は逆転。

ロートにスージーの杖を床にトントン打たせてスージーはドアに近づく。

ところが、ロートもさるもの冷蔵庫に近づきドアを開けて

タオルを挟んで部屋を明るくしてしまった。


万事休す!―か。

ナイフを取られ人形を渡すことになってしまった。

ロートが人形を切り裂きヘロインを出している最中に

スージーは再び流しの別のナイフを手に隠し持つ。

ロートがスージーを寝室に連れ込むためドアを開けて振り向いた瞬間、

身体を手にしたナイフごとぶつけて腹を刺した。


スージーは玄関を開けて外に出ようとするが

ドアはがっちりと空けられないように縛られていた。

咄嗟に窓から逃げようとドアから離れた時ロートが再び襲い掛かり、

足首を掴まれた。

それでも何とか振りほどいて逃げ

冷蔵庫の明かりを消そうとプラグを引っ張るが抜けない。

ロートが次第に迫って来る。

大声で泣き叫んだその瞬間、部屋は真っ暗になった。


だが、その時、サムと警官たちがなだれこんできた・・・・・



以前観た時よりも今回はブログに書くーということで集中して観たせいか

オードリーの熱演がよくわかりました。


この作品のポイントはスージーの目が見えないということ。

目や耳が不自由な人はその分、感覚が鋭くなるということは

聞いていましたが、まさにこの作品のスージーはそうでした。

3人の犯罪グループの男たちが役割分担し(振り込め詐欺グルーブと同じ)、

交代してスージの部屋に入り込んで、人形について質したり、

部屋のあちらこちらを探し回りますがどうしても人形が見つからない。

しかし、スージーは男たちが役割を変えて部屋に入ってきた様子を

しっかりと頭に入れ、次第に何かおかしいと感じて行ったのだ。

それが騙されていたことに気づくことに事に繫がった。


例えば、ロートが初老の男として現れた時と老人の息子として現れた時を、

スージーは初老の男と息子の靴が同じだった。

新しくて片方がきしんでいたーと。

また外は薄暗いのにブラインドに触った。

ロートも刑事を装ったカリーノも〜とマイクに告げる。


もう一つはグロリアの活躍がポイント。

スージーの部屋に来たときに、黙って人形を借りて行ったのをそっと返しに来る。

しかし、人形を隠すときに触ったものだから人形に仕掛けられていた

オルゴールが鳴ってしまい、スージーに気づかれてしまう。

まさかグロリアがスージーの部屋から自分の部屋に持って行ったとは・・・

お釈迦様でも気が付くめ〜( ^)o(^ )

スージーとグロリアは騙されたと気づいてからは連携して合図を示し合わせて

犯人側に対抗していく。

2階から外の電話ボックスを見張らせ、

外にいる車の人が電話を掛けたらベルを2回鳴らして切る。

グロリアを呼びたいときは水道管を叩くなどを申し合わるetc・・・




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